こんにちは!SEJAIです。今回、僕が「アフリカ行ってくる!」と豪語したのちに、クレジットカードの磁気不良により半年と25日で帰国する羽目になった話と共に、そうならないための準備と対策法について解説します!

旅先でクレジットカードは命綱

一人旅・家族旅行・ハネムーンとどれも旅行のスタイルは違いますが、どんな旅でも「お金」は必要です。持ち運び方にもいろいろあると思います。現金で持っていく人やデビットカードを使う人。

しかし、どんな人でも一枚は「クレジットカード」は必ず持っていくはずです。保険付帯のものも多いですし、万が一の時に使えるからです。 長期旅行をする人は「大金を持ち歩きたくない」ということで、クレジットカードだけ持っていく人も多いのでは?

そんなクレジットカードは旅の命綱です。

僕は磁気不良で帰ってきました。


僕がアフリカへの道を2%ほどで帰ってきた理由は何を隠そう

磁気不良

です!

磁気不良になった瞬間あなたは絶望します。僕も絶望しました。インドのコルカタで所持金3000円。キャッシュレスがあまり進んでいないインドでは安宿だとたいていキャッシュオンリー。

数秒前まで富豪金でコルカタを闊歩していた僕が、ATMを出たとたん「これがホームレスの感覚か」と急に怖くなったのを覚えています。

今では、「これはこれでありかな?」と思えているのですが、あの時は本当に精神がぶっ壊れそうでした。皆さんにそうなってもらわないためにクレジットカード対策法をお伝えします!

海外でカードが使えなくなる理由

それでは、海外でクレジットカードが使えなくなり理由は何でしょうか?それは大きく3つあります。

【理由その1】上限金額に達してしまった

まず、多くの人がなったしまうのはこれでしょう。上限金額は個人で設定できますが、何もしなければ最低に設定されます。その際は、10万円程度が上限になります。そうなると、意外と簡単に上限金額に達してしまいます。

【理由その2】磁気不良

次に多くの人が悩まされるのは磁気不良です。磁気不良はいつ来るかわかりません。絶対的な対策法もありません。途上国ですべてのカードが逝ってしまったら泣いてください。

磁気不良の場合はATMに入れた瞬間何の操作をしなくてもすぐに返却されるのですぐにわかります

【理由その3】カード会社の防犯システム

稀にですが、海外で変な使い方をするとカード会社の防犯システムに引っかかってカードの利用が制限されることがあります。具体的には1日に同じATMを複数回利用した時や、海外で高額な商品を短期間で何度も購入した場合などです。詳しくはその会社のアルゴリズムによるのでわかりませんが、スキミングの手口と同じようなパターンで使用した場合制限が入ります。

この場合は電話一本で再開してもらえるので、カード会社指定の窓口に電話しましょう。

バックパッカーのためのクレジット対策法

それでは、バックパッカーはどのようなクレジットカード対策をしていけばよいのでしょうか?見ていきましょう!

【対策その1】クレジットカードは複数枚

海外に行く際は必ずクレジットカードを複数枚持っていきましょう基本3枚以上。少なくとも2枚は持っていきましょう。理由はどれか一つが何かしらの理由で使えなくなった場合、1枚だけだとそれでもう終わりですが複数枚あればそっちを使うことが出来ます。

また、それぞれのカードで使い道を分けておくことで、旅の資金の使い分けがしやすくなるので、節約にもつながりますよ!

【対策その2】磁気保護フィルムを使用する。

クレジットカードが磁気不良になると海外の場合は復帰までに時間が数週間かかったり、国やカード会社によっては何もできないこともあります。そうならないためにも、磁気保護フィルムに入れてカードが磁気不良になる確率を少しでも下げておきましょう!

※磁気不良対策としてはカード同士を離して保管する、スマホなどから遠くに置くなども有効ですよ!

【対策その3】利用額を増額してから渡航

上限が10万だと意外とすぐに上限に達してしまったりするので、渡航前に限度額を増やしておくことをお勧めします。そうすることによって「上限でどうしようもありません」ということを回避できます!カードによっては「海外旅行行く」という理由で簡単に増額できますよ。

【対策その4】渡航前にカード会社に連絡する

先ほど、「カード会社の防犯システムに引っかかることがある」と言いましたが、これに対する対策もあります。カード会社に事前に「海外でカードを利用します」と伝えておくことで、「急に海外でキャッシングを利用したから」という理由で制限されにくくなります。

※もちろん、連絡しておいても過剰な利用をした場合は、システムが「カードが盗難された」と判断した場合には止まります。

【対策その5】緊急用現金を持っていく

最終手段として、現金を数万円持っていくといいでしょう。長期旅行のかたは自分の生活費の1か月分(バックパッカーなら3~10万程度)持っていくといいでしょう。仮に、全てのカードがダメになったとしても復帰までの間、それで食つなぐことが出来ます。

現在の滞在国でカード会社の支店がない場合は、そのお金で近くの国まで移動してしまえばいいですね。

カードが使えなくなった時の対処法

どんなに準備していても予期せぬ事態が起こるのが旅です。では実際にクレジットカードのトラブルに遭ってしまったらどうしたらいいのでしょうか?見ていきましょう!

【対処その1】カード会社に連絡

何があってもまずは、カード会社に連絡しましょう。実際に連絡してみないことには、解決策もわかりません。防犯システムに引っかかっただけならその電話一本で解決します。何も問題がない場合は磁気不良などが考えられますね。

【対処その2】緊急再発行・海外緊急キャッシングサービスを利用する

海外で急にカードが使えなくなってしまった時、その理由が盗難・紛失・磁気不良などの場合は緊急再発行・海外緊急キャッシングサービスを利用することが出来ます。期間限定で利用できるカードを送ってもらえるので、カード会社に連絡した際にお願いするといいですね。

途上国に滞在している方は、ちょっといいホテルに移動してそこの住所に送ってもらうといいでしょう。

※このサービスでもらえるカードは期間限定です。クレジットカード会社によりますが1~3か月程度なので、この期間で旅行が終わらない場合は一度帰国する必要があるでしょう。

【対処その3】一番近い支店に連絡

基本的にカードは国内でしか再発行できないのですが、カード会社によっては現地で再発行してもらえたりします。そういったカードをお持ちの方は一番近い支店に行くのがいいでしょう。

※日本語対応かはわからないのでしっかり準備していきましょう!

長期旅行で全部だめになったら一時帰国

ここまで説明していきましたが、カードが全て磁気不良・盗難・紛失でだめになったら一時帰国がいいでしょう。海外で再発発行できるカードでも、その国に発行できる支店があるかわかりません。本当にダメになったら、帰国して立てなおすのがいいですね!

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