トルコのイスタンブールでよく「絨毯詐欺」という言葉を耳にしませんか?

実は日本人旅行者が多く被害に遭っている詐欺なのです。

トルコでの絨毯詐欺とはどんなものなのか?

この詐欺は実際はどんなものかと言いますと、「物凄い親切を装った人が高い絨毯を押し売りしてくる」というものです。

急に話しかけられてのこのこついていくと、薄暗い絨毯屋さんに連れ込まれるという少し怖い手口で行われます。

では、その手口はどのようなものなのでしょうか?

まずは日本語で話しかけてくる

彼らは日本語で話しかけてきます

全員ではないでしょうが、日本人をあえてターゲットにしている人のほとんどがそうでしょう。

(しかし、あまりきれいに話せるわけではないのであとあと英語でおしゃべりになることが多いです。)

最初の一言は大体「コンニチワ」「ニホンジンデスカ?」みたいなものです。

次に安心させにかかってくる

そして、聞いてもないのに勝手に「実は僕のお兄さんの奥さんは日本人なんだよ」とか「僕のお父さんは警官でね」とか言ってきます。

「親戚に日本人がいる」

「親戚は警官」

とか言って、安心させようとしてきます。

そして、写真も見せてくるので「あ、そうなのかな?」とか思ってしまいますが、よく考えてみるとその写真が本物である根拠はどこにもありません

からの親切なひとを装う

そしてここからは「今日は僕は休日だから観光案内してやるよ!」とか言ってきます。

頼んでもないのにいろいろ連れまわしてくれます。

ご飯まで奢ってくれます。

仕上げは薄暗い絨毯屋

最後は薄暗いお店へ連行されます

「お見上げは買ったかい?」とか言われます。

そして、「僕の知り合いのお店に連れていくよ」と言ってきます。

ここで入らないようにしましょう。

入ってしまうと、「買うまで出さない!」という雰囲気を醸し出してきます。

僕は遭遇しませんでしたが、場合によっては怖いおじさんが沢山出てくるそうです

注意すべきこと

ここで、被害に遭わないため、被害に遭った時に注意すべきことをいくつかご紹介します。

話しかけてくる人についていかない

話しかけてくる人には絶対についていかないようにしましょう。

たいてい話しかけてくる人はやましいことを考えています。

クレジットを持ち歩かない

クレジットカードや不必要な大金はホテルに置いていった方がいいです。

彼らは日本人が金を持っていることも知っています。

学生でも最近の学生がクレジットを持っていることを知っています

それで無理やり払わせようとしてくるケースもあります。

絨毯詐欺師の出没ポイント

これは僕がイスタンブールにいた際に「ここはおおいな」と思った場所です。

参考程度にどうぞ。

アヤソフィア付近

アヤソフィア近くの路上。

路面電車の駅付近にとても多いです。

三回くらいやられました。

グランドバザール付近

グランドバザール付近にもとても多いです。

恐らくこの辺に店を構えている人が多いのでしょう。

ガラタ塔下付近

この辺はこれに限らず、怪しい人が多いです(笑)

ここら辺は特に注意しましょう。

おわりに

トルコは大変いい国ですが、どこの国にも悪いことを考えている人がいます。

注意しましょう。

他にもトルコで注意してほしいことがあるので、気になる方は下の記事をどうぞ。

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