インドのハンピというところをご存知ですか?

最近、旅人の間でふつふつと話題になりつつある「インドの秘境」と言われる異世界感満載の村です。

アクセスはあまりよくないですが、夏休みなどに訪れてみてはいかがでしょうか?

インド南部にある小さな村ハンピ

ハンピの中心部

インドの日本人に人気な観光スポットの多くは北部に集中していますが、こちらのハンピは南部にあります。

村自体の大きさはとても小さく、徒歩で十分でまわれるくらいです。

九月の上旬に僕は訪れましたが、「観光客が凄くおおい!」という印象はあまりありませんでした。

ちらほら見るけど、観光客だらけはないです。

村周辺は畑や川に囲まれていてとってものどかな所でした。

バンガロールからハンピに入ったので、車やバイクが行き交う大都会からのどかな村への変化がものすごかったです。

村のそばにはこんな川が。インドの神聖な川の一つらしいです

ここに住んでいるインド人たちは毎朝この川で、沐浴していました。

大自然の中をツーリングが最高

村自体は小さなものですが、見所は村から少し離れたところにあるのでトゥクトゥクを借りるか、バイクか自転車を借りるのもいいでしょう。

バイクなら主要なスポットを一日で回ることが出来ます。

個人的なおすすめはバイク・自転車です。

村の周りは下の写真のように幻想的な世界で囲まれているので、自分で自由に回った方が絶対に楽しいです。

本当にゲームみたい

サンセットポイントやサンライズポイントもあるので、時間を気にせず乗り回せるほうがいいですね。

愛嬌たっぷりでしかもしつこくないインド人

カメラを持っていると「写真とれ」って言ってきます

「世界一うざい国」ということで度々インドがあげられますが、そのうざいというのは良く言えば「人懐っこい」「愛嬌がある」という感じです。

しかし、すごくしつこいので「うざい」といわれてしまうことも(笑)

特に北の人は観光客にかなり慣れているので、ぐいぐい来ます。

ですが、南インドの小さな村の「ハンピ」の人はぐいぐい少なめなので、心地よく過ごすことが出来ます。

ハンピの観光スポット

ハンピには見どころが沢山あるので、紹介しきれません。

なので、実際に僕が行ってかつ村からそこそこ近いところをご紹介。

ヴィルーパークシャ寺院

こちらはハンピの村のすぐ近くにある寺院で、中には象がいます。

とても大きな寺院で、ハンピのシンボルのようになっています。

寺院の北側には階段井戸らしきものもあるので、正面だけではなく北側にも行ってみてください。

正面から見た寺院はこんな感じです。

中にいる象と世話をする少女

インドでは、牛や象を神聖な生き物としているそうで、寺院の中にいる象は化粧で飾られています。

朝には、すぐ近くの川で沐浴しているので是非見に行ってみてください。

水をかけてくれる

モンキーテンプル

モンキーテンプル頂上から

こちらは地元の人がモンキーテンプルと言っている、猿だらけの寺院です。

ハンピの村から川を渡った先にあるので、一度船に乗る必要があります。

そこから結構な距離があるので、バイクか自転車をレンタルしましょう。

少し小高い丘の上にあるので、猛暑のインドで登るのは結構大変。

ですが、頂上からの眺めは絶景です。

そして、名前の通り猿がいっぱいいます。

狂犬病がこわいので、むやみに触ったりするのは避けたいところですね。

熱中症にならないように水を持っていきましょうね。

matanga hill

サンライズ

こちらはハンピの村のすぐ近くにあるサンセット・サンライズのポイントです。

こっちも、小高い丘になっているので登るのは少し大変です。

ですが、登った後はやはり絶景

大変ですが、登る価値ありです!!

でも、登る道が結構険しいので、ビーチサンダルなどではなくしっかりとした靴か足を固定できるサンダルなどにしましょう。

ここにも猿

ハンピへの行き方

インドのちょうど中心あたりに位置するハンピですが、先ほど書いたように少しアクセスが悪いです。

まずは近くの都市へ

まずは、近くのバンガロールかムンバイ・ゴアまで行きましょう。

この辺りならば空港もあるので、面倒な長時間移動も回避できます。

次はホスペット

そして、そこからホスペットという小さな町まで行きます。

ホスペットまでは電車やバスが多く出入りしているので、大都市からここまではバスでも電車でも行くことが出来ます。

ここから、タクシーまたはバスで20分程度ハンピにたどり着くことが出来ます。

ハンピの日本人宿「カルヤンゲストハウス」

周りの人は許可もらってないのでモザイク

ハンピに実は日本人宿があります。

名前は「カルヤンゲストハウス」

日本人が経営してる?らしいですが、僕が行った時にはおらず、インド人女性がいろいろ世話をしてくれました。

全体像はこんな感じです。

一泊日本円で100円くらいでした。

ドミトリーはプレハブ小屋みたいなところに押し込まれる形ですが(笑)

値段が格安なので全然ありです。

ドミトリー以外にもシングルもあるので、是非泊ってみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ハンピは小さく静かな村で、物凄く居心地がいいので沈没の危険性が高いです(笑)

小さな村の中にカフェやレストランも多いので、村の中でゆっくりするのもありですね。

ヴァラナシやタージマハルなどの有名観光地もいいですが、ちょっとマイナーな街に訪れてみてはいかがですか?

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