皆さんアンコールワットをご存知ですか?

カンボジアのシェムリアップにある遺跡ですが、世界でも稀にみる大規模な仏教遺跡です。

旅行なんかでの目的地になることもしばしばあるのではないでしょうか?

今回は、アンコールワットの観光情報と見どころをご紹介します。

アンコールワットとは

アンコールワットはアンコール遺跡群のなかの一つです。

世界遺産にも登録されています。

また、世界三大仏教遺跡でもあり、ミャンマーのパガン・インドネシアのボロブドゥールと並ぶ規模の遺跡になります。

アンコールワットの歴史

世界三大仏教遺跡となっていますが、実はもとはヒンドゥー教の寺院でした。

12世紀ごろにアンコール朝によって作られたものでしたが、首都がプノンペンに移ると共に一時期は忘れられていたそうです。

その後、16世紀に再発見されて仏教寺院として改修されたようです。

首がない像が沢山ある

実際に行ってみると、首のない仏像が多く見られます。

なんで首がないのかというと、かつてのカンボジア内戦でクメール・ルージュに破壊されたようです。

結構最近の事なので怖くも感じますよね。

アンコール遺跡群

アンコール遺跡群にはアンコールワットだけでなくいくつもの遺跡が点在しています。

とてもたくさんの遺跡があるので、有名どころをいくつか紹介したいと思います。

アンコール・ワット

一番有名な遺跡ですよね。

周りは堀に囲まれていて、神聖なにおいがプンプンします。

アンコールワットの頂上からの眺めはこんな感じです。

王様になった気分がします。

撮影許可は頂いています

寺院内には修行僧のような方もいます。

アンコール・トム

こちらはアンコール・ワットの次位に人気の寺院です。

アンコール・トムは敷地面積でいえば、最大のものになります。

周りは菩薩の顔が彫られた大きな岩が立ち並んでいます。

かなり大きく、顔の部分だけで背丈ほどになります。

アンコール・ワットから少しだけ進んだところにあるのですぐに見つかるかと思います。

壁画が多く書かれています。

この絵は、戦争のことが書かれているとか。

バプーオン

アンコール・トムの中にあるピラミッド型寺院です。

上まで登るのは結構骨が折れますが、上からの眺めはなかなかです。

上からの眺め

タ・プローム

遺跡自体がかなり木々に侵食されていて、ラピュタみたいになっています。

宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」はアンコール遺跡の一つベンメリアが舞台になったといわれていますが、雰囲気がかなり似ています。

アンコール遺跡への行き方

アンコール遺跡群はカンボジアの首都プノンペンから車で4~5時間ほどで到着します。

シェムリアップ国際空港もあるので、飛行機でサクッとたどり着くこともできます。

遺跡観光にはチケットが必要

観光にはチケットが必要です。

タイプは一日・三日・七日となります。

アンコール遺跡は規模が非常に大きいので一日で全部というわけにはいきません。

「全部見てみたい!」という方は、少なくとも三日は必要になります。

三日でサクサク進めばほぼ全てを見ることができると思います。

ゆっくり全部見たいという人は七日分で十分だと思います。

チケット料金は下のようになります。

日数一日券三日券七日券
有効期間一日七日間一か月間
料金37ドル62ドル72ドル

買った日から有効期間内までしか使えません。注意しましょう。

料金も変動があるようなので、この料金は目安程度にしてください。

(2017年に僕が行った時の値段です)

チケットが買えるところは下の地図に載っているところのみです。

遺跡前では買えないので、必ずここで買っていきましょう。

徒歩で行くのはやめておこう

観光方法ですが、シェムリアップ市内からはかなりの距離がある(しかも暑い)のでまず歩いていくのは無理だと思います。

レンタル自転車・バイクもあるのでそれだと自由に回ることができていいですね。

僕は初日は自転車で行って疲れすぎて一日ずっとアンコールワットで寝ていたので、二日目・三日目はトゥクトゥクで行きました。

一日トゥクトゥク観光

シェムリアップの街でトゥクトゥクおじさんが「これで一日観光しないかい?」と声をかけてくることがよくあります。

一日で2000円程度なので、三人くらいでお願いすれば一人あたりはかなり安くできます。

僕がシェムリアップの街で数人のドライバーに値段を聞いてみたところ全員同じ値段でした。

おそらく、トゥクトゥク組合的な所で値段を一律にしているのでしょう。

なので、値切りはあまりできないと思います。

シェムリアップの街観光

アンコール遺跡群も見どころ満載ですが、シェムリアップの街もなかなか過ごしやすくて楽しいです。

昼間は暑すぎて出られたものではなかったのですが、夕方ごろからはかなり涼しくなってきて過ごしやすいです。

夕方ごろからナイトマーケットが盛り上がってきます。

クラブや飲み屋が立ち並んでいるので暇になることはありません。

また、オールドマーケットではお土産や日用品も売っています。

観光用施設もこちらにあります。

マッサージ屋さんなどもあるので、一日観光した疲れをこちらで癒してみてはいかがでしょうか?

シェムリアップの物価

レストランなんかに入ってしまうとそこそこの値段になってしまい、日本と同じくらいになってしまうこともあるでしょう。

しかし、ローカル食堂を狙っていけば一食100~200円くらいで済ませることができます。

ミネラルウォーターは60円程度になります。

全体的に日本の3分の1程度といったところでしょう。

一泊はドミトリーで600~1200円には収まると思います。

まとめ

アンコール観光は見どころ満載で、滞在することになるシェムリアップの街も観光地化が進んでいるのでとても過ごしやすいです。

物価も安く、おそらく一番の出費はチケット代でしょう。

最近は航空券も安くなってきているのでゴールデンウィークなどにでも行ってみてはいかがでしょうか?

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